診療案内|愛知県西尾市の歯医者・歯科|本田歯科医院

本田歯科医院

〒445-0062 愛知県西尾市丁田町杢左8

0563-54-5111

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診療案内

歯周病

従来の歯周病治療のゴールは、歯周病治療を終え、歯肉から出血などの症状がなくなることでした。現在では、歯周病治療の方針は、定期的にメンテナンスを行い、口腔状態の記録を取り、良い状態を保つということに変わってきています。当院でも歯周病治療後は、患者さまの口腔管理を行っています。

歯周病は歯垢(プラーク)や歯石の蓄積により、細菌が歯ぐきに感染することで発症します。歯垢を溜めないようにするには、歯磨きや歯間ブラシ・フロスによるケアなどのプラークコントロールが欠かせません。しかし、歯垢は、全てを除去することが難しいほど取りにくいものなのです。それはつまり、正しくブラッシングやフロッシングをしたとしても、定期的に歯科検診を受け、クリーニングなどによって、歯の汚れを歯科で取ってもらう必要があるということです。

歯周病により歯を失うことを防ぐため、毎日のケアと定期検診受診を継続するようにしましょう。

予防歯科

当院では、歯科治療はプラークコントロールに始まり、プラークコントロールに終わると考えています。そのため、患者さまには普段使用されている歯ブラシを毎回お持ちいただいています。お口に歯垢が付いているかどうかを、染め出し液で確認し、歯科衛生士が歯ブラシでクリーニング(PTC)を行います。

また、汚れが取りづらい方など、状況によっては清掃用の機械を使って、歯科衛生士がクリーニングをする「PMTC」を行います。

普段何気なく使っている歯ブラシですが、お口に合わない場合もあります。そのため、当院では歯科医師が患者さまのお口に合った歯ブラシのご提案もしています。一人ひとりのお口に合わせて、きれいに磨きやすいブラシの毛の硬さやヘッドのサイズなどについてご説明します。成人の患者さまの場合は、歯間ブラシやフロスを使ったケア方法についてもお伝えしています。

当院では、虫歯の治療でお越しの場合にも、歯の汚れのクリーニングとブラッシング指導を行います。なぜこれほどまでにブラッシングに力を入れているかというと、歯垢の除去を毎日行うことが非常に大事だからです。患者さまには、ぜひ当院で、正しいケア方法を学んで実践していただきたいと思っています。

小児矯正

お子さまの場合、成長期が終わるまで歯並びの管理が必要です。なぜならば、永久歯がある程度生えそろうまで、噛み合わせや歯並びの状態がどうなるかは分からないためです。そのため、当院では、お子さまの左の6番目の歯から右の6番目の歯までが永久歯に生え替わるまでは、歯並びの管理を行うようにしています。

矯正治療は歯並びの見た目を改善したいがために受ける人が多いですが、実際には複数の目的があります。噛み合わせの育成・改善、見た目の改善、歯周病リスクの緩和、他の治療の前処置などです。小児矯正のメリットとしては、顔の骨格が改善できること、歯を抜かないで矯正を行える可能性が高いこと、永久歯列の矯正治療がしやすくなることなどがあります。

歯科検診などで、お子さまの歯並びや噛み合わせについて指摘されたことがある場合は、当院へご相談ください。お子さまに「自然で美しい笑顔」と「食事や会話を楽しめる噛み合わせ」をプレゼントしてあげましょう。

義歯修理・製作

歯は食事や会話を助ける役割をしています。そのため歯がなくなると、これらに支障を来すだけでなく、歯並びが崩れたり、顎の骨が痩せたりするといった変化が起こるおそれがあります。当院では、歯がないことで患者さまの生活の質が下がることのないよう、できるだけお口に合った入れ歯作製を心がけています。

日頃使っている義歯がないと、患者さまは不便を強いられます。そのため当院では、義歯の修理はできるだけ翌日に完了・お返しできるようにしています。義歯治療が得意な歯科技工士とタッグを組み、丁寧で、できるだけ早い修理を心がけています。

義歯の故障の中に、真ん中から二つに割れるという現象があります。通常、義歯が割れるのは、誤って踏んだ場合と噛み合わせが合わない場合が考えられます。真ん中から二つに割れた場合は、左右の歯ぐきが痩せてきた結果、噛み合わせが合わなくなっていることがほとんどです。

この義歯が合わない場合、当院ではひとまず義歯の修理をし、お口の噛み合わせを直します。お口と合っていないところが分かり次第、入れ歯を再作製するなどの対策を講じます。

小児歯科

当院では、開業以来ずっと、地域のお子さまの歯の治療を行っています。その際は、親御さまの代わりにお子さまの健康と発育を守っていくという思いで、治療をしています。お子さまが歯の痛みを訴えたら、できる限り早めに当院を受診ください。

お子さまの歯、乳歯はエナメル質が弱く、虫歯になりやすい状態をしています。そのため、当院ではお子さまに関してはブラッシング指導やクリーニングよりも治療を優先しています。

歯科医師によっては、慣れるまでブラッシングやクリーニング、治療器具に慣れるトレーニングを行うこともあります。しかし、当院では、お子さまの歯の治療はできるだけ早めに取りかかる方針を採っています。

矯正歯科

大人の矯正に関しては、当院ではマウスピース矯正を採用しています。マウスピース矯正とは、透明のマウスピースを毎日決まった時間装着し、歯並びを整える治療です。目立つ装置を付けたくないという方におすすめです。

マウスピース矯正治療の流れとしては、まずはレントゲンと口腔診査を行います。矯正治療を希望の場合は、治療が適用できるかどうか診査し、費用や治療方法についてご説明します。その説明に同意をいただけましたら、マウスピースの型採りを行い、歯科技工所でマウスピースを作製します。

マウスピースは、決まった期間で次のマウスピースへと交換し、徐々に目指す歯並びとなるよう歯を動かしていきます。食事や歯磨きの際は、外すことができるため、衛生管理がしやすいというメリットがあります。矯正治療にご関心のある方は、一度ご相談ください。

感染予防と滅菌

歯科治療には、細菌の多い口腔内で外科的処置を行う必要があります。治療器具が不衛生だと、感染症のリスクがあるため、お口の中に入れる器具の滅菌や消毒が必要です。当院では、治療器具の滅菌、口腔外バキュームによる空気の衛生管理、備品の消毒などに注力しています。

治療器具の滅菌には、大きさの異なる二台の滅菌器を使用しています。歯を削るハンドピースやその部品であるバーは小さな滅菌器で行います。治療中に派生する金属を削った後の飛沫は、すぐに吸い取れるよう、吸引力の強い口腔外バキュームで吸引します。

義歯を調整する際も、人工物の飛沫のおそれがあります。そのため、義歯の調整は診療室では行わず、診療室の隣にある歯科技工室にて行うように心がけています。

患者さまが気持ちよく治療を受けられるように、できる限りの衛生管理を行っています。