インタビュー|愛知県西尾市の歯医者・歯科|本田歯科医院

本田歯科医院

〒445-0062 愛知県西尾市丁田町杢左8

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ブラッシングやフロッシングの方法をお伝えし、なるべく歯垢を溜めないお口作りをサポート

当院では、虫歯・歯周病から歯を守るケアとして、ブラッシングやフロッシングのご指導に力を入れています。診療の際はお使いの歯ブラシをお持ちください。一緒に正しい磨き方をマスターし、お口の健康を保てるようにプラークコントロールに励みましょう。

希望だった歯科口腔外科で博士号を取得。研究を現在に生かして

歯科にはいろいろな診療項目がありますが、私はより外科的な治療に従事したかったため、医局にて歯科口腔外科の勉強をし、10年かけて博士号を取得しました。10年間、週に2日、名古屋まで通って歯科口腔外科の研究を行いました。

大学卒業時には結婚して、子どももいたため、すぐには医局に入れませんでした。
その後、無事に歯科口腔外科の医局にて学ぶことができ、それが現在の診療に生かされていると思います。

歯の治療は一にも二にも、プラークコントロールが重要

歯科の治療はプラークコントロールに始まり、プラークコントロールに終わると思っています。プラークコントロールとは、歯垢を溜めないようにすることです。虫歯などでお口の中の歯をどんどん失うことがないようにするためにも、歯磨きの大切さを伝えていきたいです。そのため、一通り治療が終わったら、症例によっては毎月お越しいただき、お口の中の調子が保たれているか、診ています。

なぜ歯垢を溜めないようにすることが重要かというと、治療を行うだけでは、虫歯や歯周病で歯を失うリスクは防げないためです。患者さまが長く歯を保てるように、プラークコントロールの重要性をご説明しています。

治療は二回目以降の診療時に。麻酔は患者さまの様子を見ながら

当院では、初日にはいきなり治療をしないようにしています。麻酔が必要な治療は2回目以降の診療の際に行います。

麻酔をするときは、患者さまにお声がけをし、顔色や唇の色など、体の状態を見ながら注射をします。2回目以降に治療を行うことで、患者さまとの関係性を作ったうえで治療に入ることができますし、患者さまにとっても落ち着いた状態で治療を受けやすいのではないかと考えています。

患者さまとよく話し、その中で感じ取れる生活の背景を診療に反映

患者さまとはたくさん話すようにしています。人の歯の状態は一緒に住んでいる家族の生活環境ともつながることが多いため、会話の中で家族構成や職業、生活習慣などが分かれば、予防や治療計画に反映しています。また、患者さまとの会話は関係性を作るきっかけにもなります。

患者さまとの何気ない雑談が、関係を構築している証

患者さまから言われる何気ない一言が嬉しいことがあります。「先生っておしゃべりね」や「お庭のあの花は何?」などと言われたり、聞かれたりすると、関係性が作れていると実感できるからです。頼りがいのある人とは雑談もしづらいでしょうから、よりリラックスして診療を受けていただけるよう、患者さまとの会話も大事にしていきます。